有機栽培を通じて、
自然とともに梅づくり。

その挑戦は、必然でした。
「土づくりからお手元まで」をモットーとする私たちは、長年にわたり、自然の力を最大限に活かした梅の栽培に注力してきました。そのひとつの成果に、「有機栽培の梅」があります。 石神地区には日照時間の長さや気温の寒暖差、水はけの良さ、大蛇峰が受け止める黒潮の風と、梅づくりに適した地の利があります。その恵みを活かすべく、まずは農薬を半減させる独自栽培方法「香壌栽培」を確立しました。

その後、2008年には、さらなる味と安心を目指して有機栽培への取り組みを開始。有機農産物として認証されるには有機JASの厳しい基準を満たす必要がありますが、2010年、無事に正式認証を受けることができました。 天候が不安定な近年、化学合成農薬や化学肥料が使用できないといった困難はありますが、自然の恵みをそのまま梅のおいしさへとつなげるためにも、有機栽培への挑戦と継続は必然の行為なのです。

未来も一緒に育てたい。
近年では持続可能性の観点からも有機栽培が歓迎されるようになりましたが、それでもまだ日本全体の農地のうち0.5%ほどでしか実践されていないそうです。しかし、今日の取り組みが明日の果実となることを信じて、私たちはこれからも有機栽培に取り組み続けます。おいしさと安心を皆様にお届けするために。


農林水産省による有機食品の認証、和歌山県有機認証協会(WOCA)の認証を受けています。















